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富士登山🗻

富士登山🗻

2026/09/05

今年のお正月にたまたまテレビをつけると、V6の岡田くんが富士山の謎や魅力にせまり、最後に富士山に登頂するという番組がやってました。

それを観て、何十年も前に登ってみたいなーと思っていた思いが、再びふつふつと湧き上がってきました。

 

そうは言っても、3000メートル級の山!

登ってはみたいものの…

 

その時、思いだしました。

身近にプロがいるではないか。大学時代の友人が山岳救助隊員として、毎年富士山で仕事をしていたのでした。

 

灯台下暗しとはまさにこのこと。

一緒に登ってくれないかとお願いすると、快諾してくれました。なんとありがたい🙏

 

行くと決めてからは、暇をみては近くの天王山や交野山、六甲山へ行ったり、二キロほどの通勤を自転車から歩きに変えたり、梅田や河原町、神戸の町に遊びに行ってもひたすら歩く。

とにかく、頭の片隅にいつも富士山を意識して

生活してました^_^

それが暑くなってから、山へ行く回数も減り

通勤も歩きだと、朝から汗でズクズクになるので、自転車に戻りと…

 

9月1日に決行と決まったのに、どないしよーという気持ちと、まー何とかなるという気持ち(プロがついてる)と。

 

そんなこんなで、前日、富士宮に到着すると、曇っていて、富士山のふのじも見えない天気の悪さ😞

見えるのは周りの車の富士山ナンバーくらい。

3776や223もいたのかも?!

 

嘆いても仕方ないので、高山病予防のため寝不足にならないように早々に寝て、朝3時起きで、水が塚駐車場から5時のシャトルバスで五合目へ。

駐車場には車がいっぱい停まっていて、平日でもこんなに登山客がいるのかとびっくりしました。

五合目でゆっくりと体をならして、いざ出発!

大きく息をはきながら吸いながら、ゆっくりゆっくりと進んでいく。

途中の休憩所ごとに、大丈夫か?頭痛くないか?と聞かれるが、どうもない。

空気が薄くなってるのも、よーわからない。

こんなものなのかなと思ってしまう(ここで日頃鈍感なのが功を奏したか)

歩いて、気づく。

富士山はアップダウンがなく、ひたすら登り。しかも溶岩の石や岩の道でとにかく歩きにくい。木が全くないので、陽にあたりっぱなし。

 

500メートル進むのに、35分かかる。下界なら、10分ほどなのに〜

頂上がすぐそこに見えているのに、なかなか着かない。

「もうすぐ、すぐー、瞬き3回したら着く」

という、プロの励ましの言葉を信じ一歩一歩進む。

途中途中の休憩所での景色が素晴らしくて、山頂の景色はきっと格別なのだろうと、それを励みに頑張ること、6時間。

ついに到着!

日本でここより高いとこはないという場所へ

空が近くて、青が濃くてきれ〜い

と感動に浸っていると、友人が

「ここも山頂なんだけど、ほんとの山頂は剣ヶ峰と言って、さらにここから20分ほど行ったところ」と。

え〜‼️

ここまできたら行くしかない

すっごい急坂で砂と砂利で足が滑って、登るのも下るのも大変!

上の方から足が止まらず、滑り落ちてくる人いました。

ついにほんとの山頂へ3776m

火口の周りを一周するお鉢巡りというのは、1時間かかるということで、体力的に諦めました。

さー、あとはひたすら下るだけ。

溶岩の岩が滑る滑る。登りよりしんどいし、膝にくる。

時折山頂を振り返ると、あんなとこまでよー登ったなーと感慨深くなりました。

下りは下りで下に小屋が見えてるのになかなか着かない。

下ること4時間。

最終18時のシャトルバスになんとか間に合いました。

 

友人によると、今日みたいにこんな快晴で風もなくて、人も少ない(山頂の石碑の前で写真を撮るのに列をなして15分20分待ちだとか)、こんなコンディションなかなかないそうです。

 

最高の日に行けてよかった〜👍

 

登るのもいいけど、次からは富士山は下から眺めることにします😆

なになに富士をみるのもまたよし👍

 

きよP

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